日本アクセス研究会は、透析医療におけるバスキュラーアクセスならびに
ペリトネアルアクセスに関する研究の進歩・技術の向上、普及をはかることを目的としています。
jsda29
【会員専用】第18回日本アクセス研究会学術集会・総会 ビデオプログラム
会誌投稿資格について(2011年より)
2011年より会誌(腎と透析別冊)への投稿者(筆頭者)は会員(正会員、施設会員)に限らせていただきますので。投稿を希望される方は本研究会への入会をお願いします。
お知らせ
来年度のVA血管内治療認定医申請期間 2024年12月13日
申請期間は2025年9月16日-2025年10月14日を予定しています。
事業報告及び決算報告 2024年12月1日
第16期事業報告及び第17期事業計画第16期決算及び第17期予算を掲載しました。
第14回経皮的血管内治療 実技研修会(経皮的血管治療)のお知らせ 2024年8月26日
日 時:日時 令和6年10月26日(土)~27日(日)
募集期間:~令和6年10月15日(火)(定員になりましたので締め切となりました)
August 21-23, 2025, ISBP Honolulu 2024年7月25日
詳細はホームページをご覧ください。
Korean Society of Diagnostic and Interventional Nephrology (KSDIN)とのMOU締結 2024年6月17日
この度 KSDINとのMOU締結 をいたしました。今後交流を深めたいと考えます。
改訂版「人工血管内シャントの静脈側吻合部における狭窄又は閉塞に対するゴア バイアバーン ステントグラフトの適正使用指針」(第3版) 2024年2月12日
こちらよりご確認ください。
会員専用ページのログイン情報を更新しました 2024年1月10日
会員専用ページのログイン情報を更新しました。
近日中(発送済)に新ログイン情報が記載されました書類が届きますのでご参照ください。
役員一覧を更新しました 2023年11月21日
2023年11月19日開催の総会にて、役員・評議員が承認されました。
新しいシャントDCB適正使用指針のお知らせ 2023年10月19日
告知内容
1)レジストリーへの全例登録が求められておりましたが、当初の2年後の見直しの予定通り、適正に使用されていることが確認されましたので今後の登録は不要となりました。長い間のご協力に感謝いたします。本レジストリーはPMDAからも評価されたと聞いております。
2)適正使用指針 の文章から”優先すべき他の治療(再建、ステントグラフト、バルーン拡張…”からステントグラフトの部分が削除されました。
【収載された適正使用し指針を提示します。今後は修正された適正使用指針に基づき有資格者が適正にご使用されますようお願いいたします。
日本透析医学会よりのアンケート依頼「ウロキナーゼ供給困難下におけるVA血栓性閉塞に対する代替薬品の検討に関するワーキンググループ実態調査のご協力について(お願い)」 2023年10月19日
【アンケート調査について】
※下記URLよりアクセスしてご回答をお願いいたします。
アンケート調査票URL:https://forms.office.com/r/w9dw8SUyPg
回答限:令和5年10月31日(火)15時まで
VA血管内治療認定医制度に関する注意の告知 2023年8月21日
詳細はこちら
Call for New Interventional Nephrology Training Centers 2023年7月20日
We have now launched a call for new Interventional Nephrology Training Centers to meet the growing demands for IN training. We are also asking all current Centers to re-apply to renew their provisional certification as INTCs. The call for applications can be found here, and the link to the application portal is here. The deadline to apply is September 1st, 2023.
INTC Guidelines 2023
シャントDCB適正使用指針(改訂版) 2022年9月22日
DCB策定協議会から適正使用指針改定版が届きましたのでご確認ください。
【重要なお願い】シャントDCBレジストリー症例一括登録について 2022年9月15日
厚生労働省承認のシャントDCB適正使用指針において、シャントDCBを使用した症例は全例レジストリー登録をすることが定められています。シャントDCBを使用されている会員の皆様には、施設登録および症例の全数登録をお願いいたします。
第24回学術集会記念誌、Kidney and Dialysis "Dialysis Access - A New Era"の紹介 2022年1月19日
Kidney and Dialysis(リンク先) 
24th JSDA Special Issue "Dialysis Access - A New Era" 編集後記
Asian Pacific Society of Dialysis Access (APSDA)との交流契約 2021年9月20日
この度 APSDAとの交流関係の契約をいたしました。今後交流を深めたいと考えます。
VASCULAR ACCESS HANDBOOK FOR PEOPLE WITH KIDNEY DISEASE 2021年4月19日
スペインのアクセス学会、El Grupo Español Multidisciplinar del Acceso Vascular (GEMAV)より”VASCULAR ACCESS HANDBOOK FOR PEOPLE WITH KIDNEY DISEASE”が出版されました。www.gemav.orgよりダウンロードできます。ご参照下さい。
IN.PACT™ AV DCB実施基準教育プログラム 2021年2月25日
IN.PACT AV 薬剤コーティングバルーンカテーテルは、承認条件に基づく “シャントDCB適正使用指針”に則り、すべてのユーザーにトレーニングの受講が義務付けられています。使用にあたっては当会認定のVA血管内治療認定資格が必須です。現在認定作業中です。確定次第、順次認定者にはEメールでご連絡並びに最終的にはHPへ掲載いたします。
VA血管内治療認定医に認定された後に、メドトロ社のトレーニングが必要です。
トレーニング詳細は会員専用ページよりご確認ください。
シャントDCB適正使用指針のお知らせ 2020年12月29日
この度、標記の適正使用指針が策定されましたのでお知らせいたします。
VA血管内治療認定制度発足のお知らせ 2020年12月16日
学術集会 発表・論文掲載について 2012年10月21日
発表・論文掲載に場合には「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針、厚生労働省、文部科学省」  に従うことが求められます。
この倫理指針に従って、必要な場合には倫理審査委員会のご審査・承認をお願いいたします。なお、倫理指針に合致していない発表・論文に関しましては掲載をお断りすることがあります。
日本アクセス研究会とVAS、VASAとの交流について 2015年1月14日
日本アクセス研究会はVASVASAと交流を行っていいます。