認定医制度 申請方法

JSDA VA血管内治療認定医制度 申請方法

第3章第6条2(JSDT専門医を有する場合)での申請
1. 下記の書類を整えて認定制度委員会に提出する。必ず簡易書留、配達記録、レターパックなどの送付状況が確認できるものをご利用ください。
□ 日本透析医学会専門医認定書のコピー (A4サイズ)
□ 日本透析アクセス医学会学術集会参加証(名前がわかる部分も含めた参加証)コピー(指定台紙に添付)3回分
*今まで当会には専門医制度等の事項がありませんでしたので参加証明の紛失等に関するご質問を頂いております。今回の申請にあたり特例として下記の事項で参加証の代替としてお認め致します。(ただし第23回以前分のみ、制度が承認された以降の第24回、25回、26回には適応しません)
・当該研究会での発表したことが証明できるもの(抄録集のコピーなど、筆頭者のみ)
・当該研究会参加のための交通の証明(航空券の使用証明、汽車の領収書、あるいはクレジットカードで交通を証明できるもの等)
・当該研究会への病院長印による参加証明書類(出張証明など):ただし病院の公的証明となりますので、万が一虚偽であることが判明した場合、当該病院からの申請を一定期間お断りすることがありますのでご留意ください。
・JSDA実技研修会(PTA研修会に限る。つまり第3回、第5回に限る)の参加実績も可とします。
□ VA血管内治療に関する発表・論文(いずれも5年間以内のものに限る)のわかるもの1通(指定用紙に記載の上、内容のわかる状態の印刷物のコピーをホッチキス止め。発表ないしは論文のいずれかでよい)
□ 過去5年(つまり2017年10月3日以降)の術者として施行したVA血管内治療(PTA に限る)の実績100例(指定EXCELの印刷):提出後にランダムに数例指定した症例の詳細を提出していただき確認いたします。術者、施行日、施行前後の狭窄部位の画像などの確認できる症例のみとしてください。
□ 審査料納付のわかるコピーなど(指定台紙に貼付)

2. あらかじめ審査料3,000円を指定口座に振り込み、振り込み書類(コピーで可能)を提出
【口座】
三井住友銀行 広島支店
店番号:605
口座番号:普通7578147
名前:特定非営利活動法人日本透析アクセス医学会 認定制度委員会
フリガナ:トクヒ)ニホントウセキアクセスイガッカイニンテイセイドイインカイ
  ※振込料はご負担ください。

3. 申請期間 2022年10月3日~10月31日必着
(審査業務が非常にタイトとなっております。厳守でお願いいたします。以後はいかなる理由があろうと受理できません。)

4. 注意事項
今後の連絡はすべてEメールで行います。申請用紙に必ず記載してください。記載していない場合、事務処理に支障があるため受付られませんのでご注意ください。またhotmailなどのフリーメールはサーバーから弾かれる可能性ありますことをご理解いただき、可能な限り使用しないことを推奨します。これによる連絡トラブルは当方は一切関知致しません。上記をご理解の上、このようなアドレスの使用は申請者のご判断に任せます。
受理後には委員会事務局からEメールで受理をご連絡いたします。数日経過しても連絡ない場合には、Eメールが非表示に振り分けられていないことをご確認の上、ご連絡をお願いいたします。
審査料はいかなる理由にかかわらず返却することはできませんのであらかじめご了承ください。
審査終了後結果をご連絡いたします。認定手続きは再度ご連絡いたします。
なお事務局への提出物の期日は全て必着です。消印ではありませんのでご注意ください。遅延分は全て無効とします。

 

第3章第6条3(JSDT専門医を有さない場合)での申請
1. 下記の書類を整えて認定制度委員会に提出する。必ず簡易書留、配達記録、レターパックなどの送付状況が確認できるものをご利用ください。
□ 日本透析アクセス医学会学術集会参加証(名前がわかる部分も含めた参加証)コピー(指定台紙に添付)3回分
*日本透析アクセス医学会学術集会参加証明に関する補足事項(今回の特例)
今まで当会には専門医制度等の事項がありませんでしたので参加証明の紛失等に関するご質問を頂いております。今回の申請にあたり特例として下記の事項で参加証の代替としてお認め致します。(ただし第23回以前分のみ、制度が承認された以降の第24回、25回、26回には適応しません)
・当該研究会での発表したことが証明できるもの(抄録集のコピーなど)
・当該研究会参加のための交通の証明(航空券の使用証明、汽車の領収書、あるいはクレジットカードで交通を証明できるもの等)
・当該研究会への病院長印による参加証明書類(出張証明など):ただし病院の公的証明となりますので、万が一虚偽であることが判明した場合、当該病院からの申請を一定期間お断りすることがありますのでご留意ください。
・JSDA実技研修会(PTA研修会に限る。第3回、第5回に限る)の参加実績も可とします。
□ VA血管内治療に関する発表・論文(いずれも5年間以内のものに限る)のわかるもの1通(指定用紙に記載の上、内容のわかる状態の印刷物のコピーをホッチキス止め。発表ないしは論文のいずれかでよい)
□ 過去5年(つまり2017年10月3日以降)の術者として施行したVA血管内治療(PTA に限る)の実績200例(指定EXCELの印刷):提出後にランダムに数例指定した症例の詳細を提出していただき確認いたします。術者、施行日、施行前後の狭窄部位の画像などの確認できる症例のみとしてください。 
□ 審査料納付のわかるコピーなど(指定台紙に貼付)

2. あらかじめ審査料3,000円を指定口座に振り込み、振り込み書類(コピーで可能)を提出
【口座】
三井住友銀行 広島支店
店番号:605
口座番号:普通7578147
名前:特定非営利活動法人日本透析アクセス医学会 認定制度委員会
フリガナ:トクヒ)ニホントウセキアクセスイガッカイニンテイセイドイインカイ
  ※振込料はご負担ください。

3. 申請期間 2022年10月3日~10月31日必着(審査業務が非常にタイトとなっております。厳守でお願いいたします。以後はいかなる理由があろうと受理できません。)

4. 注意事項
今後の連絡はすべてEメールで行います。申請用紙に必ず記載してください。記載していない場合、事務処理に支障があるため受付られませんのでご注意ください。またhotmailなどのフリーメールはサーバーから弾かれる可能性ありますことをご理解いただき、可能な限り使用しないことを推奨します。これによる連絡トラブルは当方一切関知致しません。
上記をご理解の上、このようなアドレスの使用は申請者のご判断に任せます。
受理後には委員会事務局からEメールで受理をご連絡いたします。数日経過しても連絡ない場合には、Eメールが非表示に振り分けられていないことをご確認の上、ご連絡をお願いいたします。
審査料はいかなる理由にかかわらず返却することはできませんのであらかじめご了承ください。
審査終了後結果をご連絡いたします。認定手続きは再度ご連絡いたします。
なお事務局への提出物の期日は全て必着です。消印ではありませんのでご注意ください。遅延分は全て無効とします。

 

申請書類ダウンロード
申請書類は、日本透析医学会(JSDT)専門医を「(1)有する方」と「(2)有さない方」で分かれておりますので、該当するものを選択ください。

(1)JSDT専門医取得者用
申請書(Wordダウンロード)
治療実績記入フォーム(Excelダウンロード)

(2)JSDT非専門医用
申請書(Wordダウンロード)
治療実績記入フォーム(Excelダウンロード)

(3)提出時チェック項目
提出時チェック項目(Wordダウンロード)

 

お問い合わせ先/申請書類送付先
★すべての連絡先は、JSDA事務局ではなく下記が担当します。
お問い合わせは出来る限りEメールでお願いいたします。

<<お問い合わせ先>>
JSDA VA血管内治療認定制度委員会 事務代行
ちたクリエイティブ株式会社
Eメール:nintei@jsda.net

<<申請書類送付先>>
〒456-0058
名古屋市熱田区六番3-5-3 S-FORT六番町204
ちたクリエイティブ株式会社 内
特定非営利活動法人日本透析アクセス医学会 認定制度委員会事務局 宛
TEL:052-265-9997